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★日高義樹のワシントンレポート★第6部

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 14:15:37 ID:TCSv3joi
 私は,陰謀説に与する者ではないけど,まあ,敢えて陰謀が存在したと考えるなら,
WTC倒壊ではなくって,その前の航空機乗っ取りそのものを故意に見逃したという陰謀の存在のほうが
より説得力があると思うね。

 WTCの構造は,日本の鉄骨造高層建築物と相当に異なっているので,単純な比較は難しい。
WTCの建物内部の柱は,上からの荷重を支えるだけで,横からの力を支えるようには設計されていない。
外壁部分の柱が横からの荷重(主として風荷重)を支えるようになっていたし,外柱の継ぎ手もピン構造みたいな
簡単な作りだった。
 日本の高層建築物は,剛性の高い鋼製の柱,梁ががっちりと組んであって,この構造で横方向の力を支える
フレーム構造になっている。
 こういう構造の違いが,建物の崩れ方の違いとかにも影響している訳だけど,WTCの場合は,床を支える
トラス梁のスパンがかなり長い(約18m)上に,その耐火性能も不十分だったので,火災がひどくなってくると,
床自体が持ちこたえなくなって床が抜けてしまう。すると,下の階の床に大きな荷重がかかるんだけど,
外壁との接合が弱いので,また下に抜ける,これの繰り返しでパンケーキ状に崩れていったんだろう。
爆薬を使って意図的に壊すまでもない話だと思う。
 火災で鉄が溶けるかというと,普通火災では溶けないということになるけど,構造材としての鉄は,熱に弱い。
通常の建築構造用鋼であるSM400でも350℃で常温規格値の強度の約2/3 まで弱くなる。だから,耐熱塗装とかで
鉄骨を被覆するようになってるんだけど,この程度の温度ならば通常火災でも十分に加熱可能だから,突入した
航空機がどの程度の航空燃料を積んでいたかにもよるけど,逆に,突入時の水平荷重にも耐えて,しかも,
よく,あれだけ長時間の火災に耐えたなという見方もできるんだよね。

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