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南京大虐殺はやっぱりうそだったぁぁぁぁぁぁぁ
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 22:54:42 ID:gL76+rVq
- 中国の掲示板(南京関連)に、
「南京大虐殺の経験談、目撃談などきいたことはありますか」という
スレ立ててみたw
そして数時間。1つもレスがないw
http://post.baidu.com/f?kz=87329253
- 208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:30:35 ID:AoYe+AG/
- 南京大虐殺があったかどうかは、結局、当時の南京攻略に参加した
日本兵の食糧を、どのように調達していたのかに尽きるのではないか?
- 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:34:09 ID:AoYe+AG/
- 南京攻略時の主な部隊を以下に示す。
中支那方面軍 - 司令官:陸軍大将 松井石根
上海派遣軍 - 司令官:陸軍中将 朝香宮鳩彦王
第3師団先遣隊 - 連隊長:陸軍大佐 鷹森孝
第9師団 - 師団長:陸軍中将 吉住良輔
第16師団 - 師団長:陸軍中将 中島今朝吾
山田支隊(第13師団の一部) - 歩兵第103旅団長:陸軍少将 山田栴二
第10軍 - 司令官:陸軍中将 柳川平助
第6師団 - 師団長:陸軍中将 谷寿夫
第18師団 - 師団長:陸軍中将 牛島貞雄
第114師団 - 師団長:陸軍中将 末松茂治
国崎支隊(第5師団歩兵第9旅団) - 支隊長:陸軍少将 国崎登
- 210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:38:51 ID:AoYe+AG/
- ここで大事な事は、南京攻略に5つ以上の師団が参加していた
という点である。一つの師団は6000人〜2万人とされているので
5師団では3万〜10万人の日本兵から成立している事になる。
ここでは仮に控えめに3万人と仮定した場合、
問題はこの3万人が食べるための食糧をどう調達したかになる。
- 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:41:49 ID:AoYe+AG/
-
当然であるが、大陸での戦闘が長期にわたった
3万人の日本兵の食糧を日本から送る事は不可能である。
間違いなく現地調達していたであろう。そして
3万人を食わすための食糧を敵地で調達する事は容易ではない
のも、また事実である。
- 212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 02:49:12 ID:AoYe+AG/
-
戦闘行為を行う兵の食糧には、当然ながら穀類だけではカロリー不足となる。
どうしても肉も同時に調達しないといけない。
南京攻略に参加した3万人以上の日本兵を喰わせる為の肉を
日本軍はどこから調達したのか?その解析が当然ながら必要となるが、
そういった方面から南京大虐殺を考察した例は現時点ではない。
慎重な解析が必要だろう。
- 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:04:18 ID:ktifj9Xt
- 現時点では資料不足である事が否めないが、それでも
はっきり論じることができる事は、
1.攻略を行った中国自体において食人文化が日常的である点。
2.日本において食人文化が存在しないとは言いにくい点。
(特に東北蝦夷系遺伝集団)
3.3万人を喰わせるだけの豚肉や鶏肉を調達するのは
非常に困難であるが、人肉なら可能である点。
4.残念であるが日本国は現在でも憲法や法律を事実上守らない国である点。
従って当時の日本軍が国際法を守っていると断言しにくい点。
5.当時の日本軍は皇道派(孝明天皇派)と統制派(偽皇族派)との間で対立があり
2・26事件等の結果、統制派が実権を握ったが、統制派が看板にした偽皇族の食文化が
人肉食系統(長州藩部落住民系)であると推測できる点。
- 214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:31:14 ID:ktifj9Xt
- 残念であるが、現在の北日本で起こっていると見られる
(同胞を対象にした)同様の事態の状況を鑑みれば、
当時の南京攻略に参加した5師団(3万〜10万人)の日本軍が
食糧調達に、中国人自体を対象としていたと仮定する事は特に不自然ではなく
その場合、一月半〜2ヶ月の南京占領で日本兵の人数の2倍程度の人数の中国人を
虐殺していたと推察する事は十分考えられると推察できる。平時である平成時代に
主に北日本で日本人が日本人を大量に殺して食べているならば
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765
統制派(食人文化を持つ偽皇族派)が主導した戦時に日本兵が
敵国民を食べない方が不自然と考えざるをえない。
この場合は、食べられたサイドの犠牲者陣の遺体は跡形もなくなる。
骨をも調理可能だからである。また数万人を虐殺する手間隙も食用家畜扱いするならば
(現時点での北日本では実際そうなっている傾向があると推察できる)、労力採算性・経済採算性にあう。
その一方、「殺しのための殺し」では人数が多くなると労力採算性、経済採算性がとれなくなる。
資料に乏しい現時点では、これは単なる一仮説に過ぎないが、平時である現在の日本で
北日本中心で起こっている信じがたい状況を考えれば、無視できない重みがある事だけは
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765
間違いないと言えるだろう。今後、慎重な検証が必要である。
- 215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:38:03 ID:ktifj9Xt
- 以上、>>208-214で述べた自論は、日本国を愛するがための投稿である。
愛国者ゆえの仮説提唱である。この南京大虐殺問題を正当に認識しないと
今後も秋田など北日本で平時であるにも関わらず同じような事がより巧妙な形で続きうるだろう。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765
また同じような事は恐らくヨーロッパでも中国でも、どこでも起こりうるだろう。
日本国だけの問題とは思えない。この点を踏まえて正当な食文化認識を行っていくことが
日本国をはじめとする世界全体の平和と安定に寄与するものであると思えてならないのである。
以上。
- 216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 03:50:16 ID:ktifj9Xt
- 参考資料:
平成大虐殺容疑について
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/821-825
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1146800434/682-765
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