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高坂正堯 Part2

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/11 01:17 ID:agC2CiPu
高坂氏、さらにはその弟子も含めて語るスレ

■過去スレ
高坂正尭
http://yasai.2ch.net/kokusai/kako/982/982502251.html
高坂正尭先生の想い出をマターリ語るスレ
http://yasai.2ch.net/kokusai/kako/1001/10017/1001766652.html


311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 17:11:16 ID:8VYxwfQ9
岩間陽子、ドイツ再軍備は読む価値ありますか?


312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 18:48:08 ID:GCU80yxN
ドイツ再軍備 中公叢書
岩間 陽子 (著) 単行本 (1993/06) 中央公論社
発送可能時期:出品者から通常2営業日以内に発送します。

価格: ¥1,937(税込)



売ってない・・・(´・ω・`)
いまこの人はなにしてるの?

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 18:54:07 ID:GCU80yxN
単著
『ドイツ再軍備』(中央公論社[中公叢書], 1993年)

共著(部分執筆)
広瀬佳一編『ヨーロッパ変革の国際関係――「冷たい平和」への危機』(勁草書房, 1995年)
臼井実稲子編『ヨーロッパ国際体系の史的展開』(南窓社, 2000年)
渡邊啓貴編『ヨーロッパ国際関係史――繁栄と凋落, そして再生』(有斐閣, 2002年)
御厨貴編『歴代首相物語』(新書館,2003年)

論文
「ベルリン危機とアイゼンハワー外交――『大量報復戦略』の限界(1・2)」『法学論叢』141巻1号/142巻3号(1997年)
「冷戦後のドイツの安全保障政策」『新防衛論集』27巻1号(1999年)
「ドイツの安保政策の変化と連邦軍改革」『国際安全保障』29巻3号(2001年)
「ドイツの安全保障政策と新たな課題」『国際問題』509号(2002年)
「国際安全保障における多国間主義」『国際政治』133号(2003年)
「NATO/EU拡大とドイツの安全保障政策」『国際問題』537号(2004年)


ふーん。おもしろそう(´・ω・`)
今は政策研究大学院大学の助教授なのか。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 10:36:28 ID:Xbdy1wew
>>309
左派は没落していなくて、

保守リベラル+財界リベラル(同友会)+マスコミ反動右翼(ナベツネ)⇒左派ポジション

というシフトが起こったとみていいのではないか。
その意味では日米同盟解消の最大最強勢力が初出現したと考えてよいのではないか。

「保守反米派+財界反米派(同友会)+マスコミ反動右翼(ナベツネ)⇒左派」
の背景だが、おそらく

・団塊(全共闘)の世代⇒各界トップ
・大陸国家との経済関係の深化
・保守ロシアンスクール+チャイナスクール⇒利益集団化(ミイラ取りがミイラになった?)
・産油国の反米化
・大陸ヨーロッパの左傾化(独仏では今年反転しつつあるが・・・)

といったところが主な背景かな?
 高坂さん生きていたらどんな分析したろうね?
 ナイかEconomistあたりの意見に近いんだろうが、
最近、ナイとEconomistじゃ、かなり逆方向向いているし、
「新冷戦が始まるとき」なんて本出すのかね。
 

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 11:10:57 ID:Xbdy1wew
ここ10年の中露のスタンスを見ていると、
共産主義というよりは「専制的」資本主義といった色合いが強く
イデオロギー上での対立要素は低い。
この中露の選好やそれに伴う国際政治の構造変化について、まず高坂さんには分析してもらいたいということもある。


316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 11:19:29 ID:Xbdy1wew
あと
「保守反米派+財界反米派(同友会)+マスコミ反動右翼(ナベツネ)⇒左派」
は、
「保守リベラル+財界リベラル(同友会)+マスコミ反動右翼(ナベツネ)⇒左派ポジション」
に置換してね。
当然、
「リベラル」の定義はアメリカン「リベラル」(親中派、日米同盟解消派)に倣ったが、呼称は何がいいかとの議論はある。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 14:07:22 ID:OZ/58/aI
>>314
アメリカに「NO」と言える国 文春新書 竹下 節子 (著)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166604910/ref=cm_lm_fullview_prod_17/249-0110447-3186726?%5Fencoding=UTF8
内容(「MARC」データベースより)
日本は今こそフランスを見よ! アメリカに「NO」と言った唯一の国の政治姿勢を、
ユニヴァーサリズムの視点から分析。米追随一辺倒でもなく、情に訴える
ナショナリズムでもない、日本が生き延びるための第3の道を探る。

↑文藝春秋という保守系の出版社からこのような本が出たことが興味深い。
この本の中では欧州型社民主義と癒着や談合やムラ社会を擁護し、アメリカと
ネオ・リベラリズムが批判されている。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 16:16:07 ID:Xbdy1wew
>>314
・団塊(全共闘)の世代⇒各界トップ

という問題は、他の国でも共通にあるのかもしれない。
韓国の問題もこういったトップ世代交代が背景にあるときいた。
アメリカ内にも強いのだろうしね。

それはさておき、フランスは悶々としてきたね。
そんなおりに、
アメリカに「NO」と言った唯一の国フランスを見よ!
なんて、悪いジョークかね。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 18:47:43 ID:G5RcQE2a
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760
『拒否できない日本』も文春だよ

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 20:05:54 ID:Xbdy1wew
>>319
拒否できない日本
「アメリカの日本改造が進んでいる」って戦後直後のことか?

戦後直後の「アメリカの日本改造」史かあるいはそれとの比較くらいいっていれば
おもしろそうだね。

でなければ、
例の「アメリカ保守にはとにかくNO」「中韓にはとにかくYES」ってのかい?
その手のものとしては
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166600028/qid=1147777166/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/503-6939043-8683965
ってのをチラ読みしたことがあるが
よく個々の事実を拾ってアメリカ陰謀論にまで飛躍させるものだと関心したものだ。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 23:11:22 ID:G5RcQE2a
中韓にはとにかくYESってのは極端だと思われ

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 23:37:12 ID:OZ/58/aI
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004309190/249-0110447-3186726
東アジア共同体―経済統合のゆくえと日本 岩波新書 谷口 誠 (著)
ttp://www.ceac.jp/j/column/060414.html
ttp://www.ceac.jp/j/column/060418.html
ttp://www.ceac.jp/j/column/060421.html
危機的アジア外交をいかに建て直すか

この谷口誠という人はもと外務官僚。「東アジア共同体評議会」の議員も
つとめている。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 23:59:38 ID:t1hdo69J
>>320
「戦後直後のことか?」
っておめでたいな。

まあ、違法建築問題についてもヒントが得られるだろうから
立ち読みでも良いから読んでみたら良いだろう。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 00:23:18 ID:mu+U36rT
日米同盟解消派て…なんだかなあ
むしろ、
「日米同盟という戦後日本外交の基調を前提として、
 ・アジアに(人の見方によって過剰に)ウエイトを置くか、
 ・アメリカへのウエイトに傾注し続けるか」
とかの選択になっただけのように思う。

>アメリカン「リベラル」(親中派、日米同盟解消派)
って定義も納得できない。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 00:30:38 ID:mu+U36rT
左派ポジションがどうのというより、
安保解消とかできもしないことを喚いていた連中が壊滅して、
ある程度リアルな外交路線に関する論議ができる環境になったのが
現在の環境だと思ってる。

個人的には『現代史の中で考える』で
>戦後五十年にあたって、われわれは東京裁判を完全に忘れるべきである。
>それも日本だけが悪かったとする東京裁判史観だけでなく、
>東京裁判が間違っていたという批判も共に忘れられなくてはならない。
>大体、悪い議論に反発してもよいものは生まれない。
と論じていた高坂さんが、靖国や東京裁判に関する世論の動きをどう捉えるかの方が面白いかな。
>>314の左派云々は靖国問題を軸にして右派・左派を分割しているものだし。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 11:11:28 ID:CIKy0yib
>>325
選挙に勝つためにリベラルがすべきことが
可能な限りコンサバティブと同じ主張をすることであるということは
米英の例が示すとおり、その通りだと思う。

ただ政党を分けないで、
「リアルな」外交路線を論議をできるとは思わない、
逆にその「アンリアル」さが将来に禍根を残すとは考えられまいか?

『現代史の中で考える』は昔読んだが、指摘の件は覚えていない。
個人的に東京裁判(⇒靖国問題)の真実より
開戦の経緯(大正デモクラシー世代[現・団塊世代の戦前版]や経済人、マスコミの役割)
の真実の方を重要視している。
さりとて、重要文書は重要度に応じて100年〜10年単位で未公表ときいている。
高坂さんなら、
重要文書が公表されていくにつれ、
われわれは現代史を「徐々に」思い出し、精査すべきである。
なんて言ってサプライズさせてくるんじゃないのかな?
なんといっても、昭和維新の元老なんだろうから

そんなわけで
靖国問題だけを軸に右派・左派を分割しているわけじゃない
ただ「経済同友会+団塊の世代+中露」のスタンスは左派として
定義できるような分水嶺を考えている

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 13:58:09 ID:CIKy0yib
>>326
以下の2者のコントラストは左右定義論争としてもおもしろいと思うが…
日米同盟に関してもこの2者が意見表明してもらえると少しは整理されてくるんじゃないのかな?

左派:経済同友会
http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2006/pdf/060509.pdf

右派:関西経済同友会
http://www.kansaidoyukai.or.jp/teigen-iken/2000/0604chousarekishi/0604chousateigenhonbun.pdf


328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 23:33:56 ID:Zt4S3fEi
高坂さんが生きていたらイラク戦争についてどう論じただろうか?
『世界地図の中で考える』みたいな調子で分析してほしかったな。

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 14:27:50 ID:yLWorhgI
次のようなことを指摘するのではないかなあ。

アメリカ外交に戦術的稚拙さがみられたこと。
アメリカがそうだと信じたいような一方的な道義的優越性は必ずしも存在しないこと。
しかしながら、同様に道義の観点から一方的にアメリカの行動を非難することは思考停止であること。
イラクのサダム・フセイン政権は、自らを破滅に追い込む愚かな外交政策を展開したこと。
道義的に見ても、サダム・フセインは倒されても当然のような政権であったこと。
依然として国家と国家の間には紛争があり、武力による解決にいきつくのは、権力政治の当然の帰結であること。
国連はそもそもP5の一致によってのみ機能するもので、アメリカの行動を制約する決定的要因にはなれないことを認めるべきだということ。
そのことを踏まえた上で、しかもなお、なるべく国連の権威を維持しようとするべきであること。

↑こういうふうなあたりではないかなあ?

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 03:18:01 ID:M+P1T+gr
>>329
うまいなぁ。ほんとに教授の意見みたいw

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 23:43:32 ID:w2n+dZZu
なんちゅうことしてくれたんや、と思いましたね

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 02:49:39 ID:ZQi5AFV5
72 :学生さんは名前がない :2006/06/10(土) 02:20:39 ID:cKNJe08a0
みんなワールドカップ観てるんだよ。
ワールドカップと言えば、高坂さんが講演か何かで
セルビアをやたら冷たく評論しててちょっと寂しくなった記憶がある。



333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 13:20:18 ID:Y5q5rdkw
何で俺の発言が晒されてんの?

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 12:10:07 ID:ySVBX5Kw
 

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 22:49:12 ID:waHLKN8G
まあ、 難儀な時代になったちゅうことやね

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 23:55:41 ID:fbXxwe6L
>>335
「存亡のとき」かなにかで
「21世紀は冷戦終結とは真逆の方向に進む」的なことを語っていたとこなんか凄みがあるね。
特に北東アジアがキナ臭くなるような指摘もしていたよね

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 22:49:16 ID:WHVWq/Jd
外国へ留学した経験のある日本人は、やたら「留学体験記」みたいなものを
書きたがるけど、高坂さんはそういうものを一冊も書いてないね。
高坂さんの戦略研究所での生活はどんなものだったんだろう。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/09(日) 12:46:33 ID:C9FZYUNx
高坂先生、
どうしたら中共の核を除去できるでしょうか?

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 16:45:30 ID:k/3i1oUi
あるものをなくせというのは土台無理な話で、どうすれば使わせずにすむか
と考えるべし、と答えられそうだな。

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 00:18:41 ID:yGnEuTD5
先生、
冷戦ん時って、安保理ってこんなだったんでしょ?
中共の安保理常任理事国席って正当性に問題あるんでしょ?
田原って怪しいですよね?

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 11:25:17 ID:VTnG7uxX
中国とかロシアとかが一旦手に入れたものを自発的に手放すと
考えるほうがおかしいんで、やはり日本としてはアメリカと仲よう、
中国とは喧嘩せんようにしていくしかないわけです。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 11:56:31 ID:asfhejUg
「現代史の中で考える」を読んだ感想
文革世代が指導層になる頃の中国はキチガイ国家となり没落する、
ようなことを暗に言っているような。
弟子の間にある中国脅威論はこのへんの血を受け継いでいるんでしょうな

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 00:22:04 ID:Ifp5FLen
「古典外交の成熟と崩壊」がどこにも売ってないよ〜

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 08:29:02 ID:joxIDkh1
>>343
ちと高いが、ヤフオクに出品中。

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 02:23:24 ID:EMLuZ5kJ
>343

函付だったのを知らずに、函無し一冊目を楽天フリマで購入したが、
それを知ってから、函付でもう一冊購入した。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 14:29:13 ID:F7PpRt67
中公はくだらない新書ラクレを出す暇があったら古典外交〜を
文庫BIBLIOで出してください、とか思ったけど今は都市出版が権利持ってるのかなあ。


347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 22:53:19 ID:uzEn2NQR
古典外交〜だけは格調高い雰囲気だね。
他は一般人の俺にも楽しく読めた。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 22:55:11 ID:cDWNjjRu
遅刻するなよwwwwww

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 03:17:57 ID:kqscJ80D
「ロシアが戦争で獲った領土を差し出すわけがない」と
おっしゃってましたね。

すみません、相変わらずいいようにやられてます。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 15:18:10 ID:k3WstbYx
高坂さん、北朝鮮の核実験について一言お願いします。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 17:38:25 ID:bqPpvXdU
中公クラシックス
11/10刊 宰相 吉田茂
高坂正堯 著 新書判 280P 定価1522円(本体1450円)

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 22:39:41 ID:p1r7vzBG
たけえ!

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 22:48:44 ID:4lxqyyQ/
高坂正尭は勝田吉太郎とはどうだったの?
仲良かったの?悪かったの?

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 13:23:59 ID:9jeQCfGx
<引用 ミニコミ紙「月曜評論」3月號「月曜寸言」欄 久保教授解任騒動の怪
呆れた勝田吉太郎學長の言動 (勝)>
……ただ一つはつきりしてゐることは、理事長以下、学園側が「廃校の危機」に
戦々競々とし、勝田学長また何者かに怯へきつてゐることである。
 例へば、昨年十一月二十九日に久保教授に語つたといふ学長の言葉など、
その典型であらう。
「大変なことをしてくれたね。問題になっているんだよ。
君、部落間題は本当に恐いんだよ。彼らが大学に押しかけてきたらどうするのかね。
その時は君に責任をとってもらうしかない。」(前掲『三重タイムズ』)
 たまたま筆者(「勝」氏)は、渦中の久保憲一教授とは知らない仲ではないので、
事件の実際の経緯を詳しく聞いてみた。すると驚くべし、勝田学長の醜間が次々に
口をついて出るではないか。
 故高坂正尭氏とは大猿の仲で、京都大学教授時代には、氏の博士号取得を悉く
妨害したこと、「来る者は拒まず」で、研究室は左翼の溜り場になつてゐたこと。
 それでも勝田氏は、久保氏のことだけは可愛がり、二人は学内に「さざれ石」の
庭園を造るべく、一緒に台湾にまで出かけたほどの仲である。同志とばかり
思つてゐた学長の掌を返すやうな仕打ちに、「長い人生の中で初めて人に
裏切られたといふ実感を味はつた」と、氏はしみじみ述懐してゐた。
 それにしても勝田氏と言へば、いやしくも保守的知識人の代表ではないか。
信じられぬ思ひで知り合ひの皇學館大学の先生に聞いてみると、彼一言の下に曰く、
「勝田なんて偽物ですよ。営業保守。教へ子には『僕は本当は右でも左でもいいんだ』と言つてたらしいですよ。そのくせ年賀状には『部落のことを恐れて誰も言はないけど、
誰か言ふ勇気のある奴はゐないのか」と書いて寄越すんですからね。」
 私「だから久保先生が言つてくれたぢやないか。」
 彼「いや、自分には迷惑が掛からないやうに言つてくれつてことでしよ。」
</引用>


355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 16:41:52 ID:6r8OSiVd
>>353>>354

ミエミエの掛け合いだな。

両人の仲や、政治的立場を云々する人間に、両人の百分の一ほどの学識があるのやら。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 22:28:56 ID:fgzdfU12
『中央公論』12月号

高坂正堯没後10年
「責任ある国家」という課題
五百旗頭真×前原誠司×細谷雄一

357 :東大系なら師弟関係が2chにも投稿されてるな:2006/11/10(金) 01:32:51 ID:cVZxEwdq
猪木正道 - 高坂正堯(- 中西寛・前原誠司)・五百旗頭真

勝田吉太郎 - 小野紀明 - 平野啓一郎


358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 22:04:01 ID:T3t9AFxh
>>357 五百旗頭先生をカッコ付とはいえ前原の後ろに置くのはいかがなものかと

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 00:50:18 ID:gfQEbdK1
>>357
二人とも一応猪木門下って表現したかったんだろうから
むしろ小野さんの尻尾に変なのが付いてる方が問題

高坂さんの場合指導教官は田岡良一だし、
田岡・猪木両方って印象かしら。

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 01:20:56 ID:fJ9UMkqy
小野先生の後任って誰になるんだろう師匠とは違って現実政治には言及しないなあ

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