●看護婦と結婚する医師は人生の負犬だﾜﾝ●バカ30匹

松 坂

前途ある医師へ
医師と看護婦がくっ付いた夫婦を医療業界だけでなく、広く一般社会においても失笑するのは、
妻である看護婦が看護婦であるが故に失笑されているからである。
それは、
世の多くの人々が各所、各時(とき)、各時代にそれぞれ(広義)ドキュンと係わり、
その人物の職業が「看護婦であった、看護婦になった」と言う経験を、多くの人々が少しずつ共有しているからである。
広く薄く人々の経験とも言うべき積み重ねから複合して「看護婦」となり、その看護婦を揶揄されているのであるから、
その看護婦と結婚し寝食を共にしている夫である医師が揶揄されるのは当然のことである。
看護婦から医師の妻となり、看護婦では決して関わることの無いある一定以上の社会へと看護婦が踏み込めば、
その常識を逸脱した行動から、育ちの悪さから来る行いを揶揄されるのもまた当然である。
過去レスにある事例でも分かるように、実社会で看護婦と一緒になった医師の滑稽な有様を思い起こして見たまえ、
結婚相手で、これほど失笑を買う社会生活をしなければならない。
また、掲示板で配偶者の為にクチャクチャクチャクチャこれほど言い訳をしなければならない。
安い体に今日を任せばお安い明日が待っているのである、短気は損気。
ここにいる負け犬のような人生を送るのはつまらないぞ。君たちは医師なのだから。
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